親知らずの抜歯
2018/4/10
·
6 mins read
※ この記事は公開されてから1年以上経過しているため、情報が古い可能性があります。

こちらは抜歯した歯になりますm(_ _)m
ついに 4 本あった(と思っていた)親知らずの 1 つが虫歯になってしまいました(´・ω・`)
治療して残していた歯でしたが、稀にストレスがかかると痛むことがありました…
今回もそうだと思っていたのですが、今回はしっかり虫歯だったようです(^ω^;)
私は幼少期の生活習慣が原因で、とても虫歯になりやすい体質です。
ただ親知らずも含め、全てちゃんと真っ直ぐ生えていたので、今回抜いた親知らずも治療して残していました。
でも先生もおっしゃってた通り、親知らずは治療しきれないことが多いらしく、今回はかなり酷く痛んだため抜歯に踏み切りました(>_<)
経緯
ということで、今回は痛んでから抜歯、落ち着くまでを時系列にしてみました(*・ω・)ノ
- 3/28
- 痛み出す(この時はまだストレスだと勘違い)
- 3/29
- 痛みが悪化
- 3/30
- 仕事があったのでロキソニンの頓服でごまかす
- 3/31
- まだ腫れていないと思っていた
- (実際は認識できないだけで腫れている)
- 4/1
- 緊急抜歯(麻酔 2 本 → 歯を貰って帰る)
- 血餅が汚れてる感がある
- 2,430 円
- 4/2
- 腫れが引かないのか、まだ痛む。
- ロキソニンを頓服しても別の歯が痛い気がする。
- 4/3
- 痛みが緩和される。
- が、まだ痛い。血餅が白くなる。
- 夜には痛みがなくなり、血餅の端に膿みらしきものが出てる。
- 4/4
- 痛みもほぼなくなる。血餅は真っ白になる。
- 4/5
- 血餅が気持ち縮んだ気がする。
- 4/6
- 特に変化なし
- 4/7
- 朝見たら血餅がかなり縮んだ感じ。
- 少し穴が空いてるように見える。
- 4/8
- 起きて確認すると、血餅が取れて穴になっていた。
- ドライソケットに一瞬恐怖するも、ほぼ痛みなし。
- 歯医者でも問題ないと言われたので、以後経過観察。
親知らずは大きな歯なので、ケースのように根が分かれてるのかと思っていたのですが、意外にも集合していましたΣ(・ω・ノ)ノ
ちなみに上の方が欠けてるのは、抜くときに治療して被せていたものが割れてしまったためです。
冒頭書いていた「親知らずが 4 本生えていると思っていた」件ですが、親知らずが生えていたのは下だけで、上は 14 本しかありませんでした(^^;
なので親知らずが生えていたのは下だけになりますが、とは言え上下とも左右対称に生えているのはありがたいことです(・∀・)
まぁ虫歯までは左右対称ではありませんが…
麻酔、抜歯、経過とそこそこ痛かったです。。。
子供が生まれたら、虫歯にならないよう正しい生活習慣を送りたいと思います(T_T)